ベント芝の品種転換


ゴルフ場メンテナンスも行うアイエヌエーですので、芝生の事、ゴルフ場メンテナンスの事、メンテナンスからゴルフのスコアアップに繋がるなと思う事、うんちくにお付き合い下さい。
まだまだ紅葉がきれいなゴルフ場です。

ソーシャルディスタンスも保てるゴルフ場は安心です。
そんな安心感からか盛況なゴルフ場ですが、メンテナンスを行う上で一番大切なのは、グリーンです。

今日は、そのグリーンの芝について。
グリーンの芝は、ベント芝といって所謂、洋芝でエバーグリーン、年間を通して緑色です。

ベント芝にも色々な種類があり、ペンクロスという品種のゴルフ場が多いです。

ですが、近年の酷暑や病気に強いベント芝が品種改良によって出てきています。

世代で概ね分けられていて、今は第五世代と言われています。
どのような改良がなされ変化して来ているかと言うと、見た目では緑色が鮮やかなもの、

芝の1本1本の葉っぱが細かくてアップライト(立っている)なもの等様々です。
そのゴルフ場の土壌、気候、水に適合する品種を特定するためには、時間の要する事になります。

今のペンクロスグリーンから、品種転換をするには、2つの方法があります。

1つは、グリーンを新たに造成する。
もう1つは、インターシードと言ってベント芝の種をまく方法です。

ペンクロスの上から、春と秋ニューベントの種を蒔いて品種転換を狙うのですが、1年では中々転換出来ず、数年続ける必要があります。

ゴルフ場をラウンドされた際、もしグリーンキーパーに出会ったらグリーンの芝種を聞いてみるのも面白いかもしれません。
また、グリーンの葉っぱを観察するのもゴルフ場の楽しみ方の一つです。

 
次回も、グリーンシリーズでいきたいと思います。

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