コウモリラン

コウモリランはアフリカやマダガスカルなどの熱帯地域に自生している植物です。

世界の熱帯に18種ほどの原種があり、ビカクシダを漢字で書くと麋角羊歯、「麋」はオオジカを意味し、シカの角のような葉姿が名前の由来となっています。

また、垂れ下がるような葉がコウモリが羽を広げて羽ばたく姿にも例えて、流通名のコウモリランとしての名前もあります。

ビカクシダは、前方向に伸びて目立つ胞子葉(ほうしよう)と、株元の貯水葉(ちょすいよう)の2種類の葉をもつことが大きな特徴です。

胞子葉は、繁殖のための胞子が葉の裏に付く長く垂れ下がるような葉のこと言います。

貯水葉は蓮の葉のように平たく展開し、名前の通りスポンジのような構造で水を貯えることが名前の由来です。

インテリアとしても昨今人気が出てきており、おしゃれなカフェやバーなどの壁にハンギングしてある姿がよく見られると思います。

他の木に寄り添うようにして育っていく着生植物なので、苔玉に着生させてあるかわいらしいものや

流木や板にあわせて飾り付けると、壁掛けのはく製のように

もちろん陶器に植えても似合います。

生長していくと、役目を終え枯れた貯水葉のうえからさらに新葉が展開して株をどんどんと大きくしていき、とても迫力のある姿へと変えていきます。

他の植物と比べても成長が早いのでいつの間にか形を変えていたり、新しい葉を展開させていたり、とても動きがあり観賞しがいのある植物なんです。

個性的な魅力をもつコウモリランは当ネットショップでも出品しておりますので、ぜひ立ち寄ってみて下さい。

コウモリランの販売ページはこちら

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